黙っていても事故車とバレるのか?

2020年5月19日

事故車買取

黙っていても事故車とバレるのか? はコメントを受け付けていません。


自分の車が運悪く事故車となってしまった場合、修復したのちにその事実を隠して売ることは可能なのだろうか?

当然のことながら、中古車買取専門店に査定を依頼する場合は、具体的にどこの箇所を修復したのかを正しく伝える義務がある。査定する側もプロなので、例え修復したことを伝たえなくとも、ほぼバレてしまうことだろう。

 

それこそ、ベテラン査定士にもなると、修復歴を見落とす確率は約2%以下といわれているので、正直に申告すべきだろう。仮に黙っていて修復がバレてしまったら、お互いに気まずいし、査定額も下がってしまい、いいことはない。

 

やはり査定を依頼する際は正直に申告するべきである。次に事故を起こして修復していない場合だが、基本的に車の修復費用を考慮して査定額を出すので、高額査定は期待できないと思ったほうがいい。

たからといって、事故を起こした車を修復してから査定を依頼しても大抵損をすることが多いので、損をしないようにするためにもあらかじめどちらの方が得かを考えてみるべきだ。

事故車 バレる出典元:photo-ac.com

 

仮に事故による傷や小さなへこみがいくつかあったとしよう。そこまで目立たない傷や凹みなら査定額にはほとんど影響しないので、修理をしない状態で査定を依頼したほうがいいというわけだ。

車は走るので、どれだけ大事に扱っていたとしても、どうしても小さなスクラッチや凹みは付いてしまうのは仕方ない。中古車であれば、これらは経年劣化の許容範囲内になるため、査定額としては大きく下がることはないだろう。

 

もちろん車はダメージが少なければ少ないほど査定額はアップする。オートバックスやイエローハットなどのカー用品店で手に入るコンパウンド等で自分で修復できる程度の傷や汚れならば、査定してもらう前に修復するのもいい。

車のベストな保管方法はガレージ保管になるが、それが難しい場合でも、ガラス系のボディコーテイング処理をしておくと、退色や細かい傷がつきにくくなるので是非試してみてほしい。

事故車は買取してもらえるのか?

2020年5月7日

事故車買取

事故車は買取してもらえるのか? はコメントを受け付けていません。


事故車買取となると、専門の業者があるとはいえ不安に感じる人も多いことだろう。

確かに中古車の買取業者はたくさん存在しているし、テレビCM等で目にすることはよくあるが、事故車の買取業者については目にすることや耳にすることはほとんどない。

なお、事故車買取を考える上で注意したいのが、「事故車」イコール「事故を起こした車」ではないということだ。

 

事故車というのは、社団法人自動車公正取引委員会、財団法人日本自動車査定協会、日本中古車自動車販売商工組合連合会によって定義されている「車の骨格を損傷させたことにより、損傷した箇所を過去に交換または修復した車」のことを指す。

出典元:photo-ac.com

 

分かりやすくいうと、過去に修復歴のある車のことであり、事故を起こした車全部を指すものではないということだ。

 

「事故車の買取」だが、大手の中古車買取店はほぼ対応しているという。

基本的に中古車買取店で買取られた事故車というのは、国内の中古車オークションに出品されたり、解体されてパーツを外されてパーツ販売されたり海外に輸出されたりしている。

日本産の事故車の海外輸出は近年増加傾向にあって、海外は日本車の中古車市場が形成されている。メンテナンスフリーで信頼性の高い日本車は高値で取り引きされているそうなのだ。

 

事故車でも走行に影響がない車両は修復されずに、そのまま使用される場合が多い。走行距離が10万kmを超える車は、日本では多走行車として価値がほとんど無いと判断されるが、海外ではまだまだ走れる車と判断される。

事故車であっても、特にトヨタのランドクルーザーなんかは、どんな道でも走れて故障しないということで、海外では圧倒的な人気を誇り、高額で取り引きされているというから驚きだ。

 

そうなると、事故車の査定額の相場も気になるところだが、やはり普通の中古車よりも買取価格はグッと下がってしまう。車のダメージの程度にもよるが、事故車のコンディションによっても査定額は変わってくる。

ただ、事故車であっても放置したり廃車にしてしまうよりは、買取に出したほうがメリットが大きい。下取りしてもらうという選択肢もあるが、基本的に買取の方が高い査定金額を提示してもらえるだろう。

過去に事故を起こして修復済の車と修復してない車を比較した場合を考えると、修復した方が買取金額が増える場合が多いが、修復をするために払う金額を考慮すると損をしてしまう可能性もあるので、検討した上で修理することをおすすめする。

事故車買取というビジネス

2020年4月16日

事故車買取

事故車買取というビジネス はコメントを受け付けていません。


車を所有していると、車はただ単に移動するための道具ではないということが実感できる。

日本には「愛車」という言葉が存在するが、まさに読んで字のごとく「自身が愛する車」なのだ。人によって、その愛に温度差はあるだろう。しかし、車を所有していると自然に愛は芽生えるものだ。

不幸にも車を運転していて事故に遭ってしまった場合、あなたならどうするだろうか?

 

事故の程度にもよるが、車を修理するために多大な費用がかかったり、修理をすることができないくらいのダメージを負ってしまった場合は、手放さざるを得ない状況になる。

中には軽い事故であっても、もう事故を起こした車には乗りたくないという理由で手放す人もいる。

事故車買取出典元:photo-ac.com

 

そういった事故車を買い取ってくれる業者をご存知だろうか?中古になって廃棄される家電製品や機械の中には、そこからまだ使えそうなパーツを外して再利用する「部品取り」をすることがある。

例えば、非常に高価な機械や年代ものだとパーツを新品で買うと高いし、もうパーツの供給自体が終了している場合もある。そうすると、その機械が壊れた場合には、部品取りしておいたパーツが有効利用できるわけである。

 

事故車買取ビジネス

事故車買取ビジネスも、それを車に応用したビジネスと考えればいいだろう。

それでは事故車というのは、どんな状態の車を指すのだろうか?いろいろ調べてみると、基本的に自動車の骨格部分にダメージを受けた車なのだそうだ。

  1. フレーム
  2. フロントクロスメンバー
  3. フロントインサイドパネル
  4. ピラー
  5. ダッシュパネル
  6. ルーフパネル
  7. ルームフロアパネル
  8. トランクフロアパネル

 

以上の8か所のいずれかで損傷、または修復が確認できる車が事故車と呼ばれる。俗に「フレームがいく」という言い方があるが、車の走行に直接影響する部分というのは、たとえ上手く修理しても不安は残る。

直接フレームには影響しない「ドアパネル」、「フロント・リアバンパー」、「フェンダー」、「ボンネット」は、軽い衝突やぶつけられて修復しても修復歴車とはならない。

車は普通に走行していても飛び石等がヒットして、フロントバンパー周りやフロントガラスに傷がつくことがある。何かしら傷はつくわけだが、フレームまで影響してしまう重大な事故は起こさないようにしたいものだ。