事故車を買取ってもらえる理由

2020年6月26日

事故車買取

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事故を起こしてしまい、もう走れなくなった車だとしても買取業者は査定して買取価格を提示する。

車は走ってなんぼの世界なのに何故だろうと疑問に思うが、もちろんそれには理由がある。今までも説明させてもらったが、修理して走らせる他に、パーツを取って売ることができるし、鉄としての価値もあるからだ。

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腐っても鯛ではないが、事故っても車である。買取価格が一番高いのは、直してまた走れる車だろう。ぶつけられてドアが凹んだり傷があっても、骨格部分やフレームまで影響が無いようなら、高額査定が出る可能性が高い。

足回りやフレームの修復は高額となるが、それ以外のダメージなら買取業者が自社工場等で安く板金して直せたりするからだ。

買取業者というのは修復後に修理歴のある車として再販ができるため、積極的に買取をしてくれるのはそのためだ。中でも、車好きに人気の高い日産GT-Rやトヨタ86などは高額買取が期待できる車種といえる。

事故車 買取できる理由出典元:photo-ac.com

 

そもそも車というのは複数の部品が集まってできている。車種によっても変わるが、パーツは大体3万くらいにはなるそうだ。

事故車といっても燃えたり水没でもしない限り、使えるパーツの方が多いわけだし、仮に正面衝突した車だとしても、フロント部分以外のパーツなら影響を受けていないだろうから基本的に買取してもらえるだろう。

 

自動車業界にはパーツ販売というカテゴリーがあって、使える部品だけを単体で販売しているように、使えるパーツが多く残っている事故車であればその分高価買取が期待できるのだ。

事故車専門の業者というのは、事故車を買取ってから使える部品だけを取り外すノウハウを当然ながら持っている。買取った金額の何倍のも金額で使えるパーツをパーツ屋に売っているのだ。

 

これは車が全損してしまった場合に当てはまるが、自走することができないくらい大きなダメージを負ってしまった車の場合でも、ボディやパーツに使われている鉄にも価値があるのだ。

鉄ならば1キロあたり数十円から数百円で取引されているため、車1台で換算すると数万円になる。車種とか関係ない量り売りの世界になるが、そういった意味では小型車よりも大型車の方が多くの鉄が使われているからより有利となるようだ。