月別: 2020年4月


事故車買取というビジネス

2020年4月16日

事故車買取

事故車買取というビジネス はコメントを受け付けていません。


車を所有していると、車はただ単に移動するための道具ではないということが実感できる。

日本には「愛車」という言葉が存在するが、まさに読んで字のごとく「自身が愛する車」なのだ。人によって、その愛に温度差はあるだろう。しかし、車を所有していると自然に愛は芽生えるものだ。

不幸にも車を運転していて事故に遭ってしまった場合、あなたならどうするだろうか?

 

事故の程度にもよるが、車を修理するために多大な費用がかかったり、修理をすることができないくらいのダメージを負ってしまった場合は、手放さざるを得ない状況になる。

中には軽い事故であっても、もう事故を起こした車には乗りたくないという理由で手放す人もいる。

事故車買取出典元:photo-ac.com

 

そういった事故車を買い取ってくれる業者をご存知だろうか?中古になって廃棄される家電製品や機械の中には、そこからまだ使えそうなパーツを外して再利用する「部品取り」をすることがある。

例えば、非常に高価な機械や年代ものだとパーツを新品で買うと高いし、もうパーツの供給自体が終了している場合もある。そうすると、その機械が壊れた場合には、部品取りしておいたパーツが有効利用できるわけである。

 

事故車買取ビジネス

事故車買取ビジネスも、それを車に応用したビジネスと考えればいいだろう。

それでは事故車というのは、どんな状態の車を指すのだろうか?いろいろ調べてみると、基本的に自動車の骨格部分にダメージを受けた車なのだそうだ。

  1. フレーム
  2. フロントクロスメンバー
  3. フロントインサイドパネル
  4. ピラー
  5. ダッシュパネル
  6. ルーフパネル
  7. ルームフロアパネル
  8. トランクフロアパネル

 

以上の8か所のいずれかで損傷、または修復が確認できる車が事故車と呼ばれる。俗に「フレームがいく」という言い方があるが、車の走行に直接影響する部分というのは、たとえ上手く修理しても不安は残る。

直接フレームには影響しない「ドアパネル」、「フロント・リアバンパー」、「フェンダー」、「ボンネット」は、軽い衝突やぶつけられて修復しても修復歴車とはならない。

車は普通に走行していても飛び石等がヒットして、フロントバンパー周りやフロントガラスに傷がつくことがある。何かしら傷はつくわけだが、フレームまで影響してしまう重大な事故は起こさないようにしたいものだ。